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きみになりたい

女子流ちゃんによるロリコン公認ソング"Partition Love"について

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ここ1年以上、個人的に迷走を続けているように見える女子流ちゃんこと東京女子流ですが、配信限定シングルの"Partition Love"はなかなか良かったです。
ストーリー仕立てのティザームービーを12話準備して、イントロを耳に叩きこむというサブリミナルメッセージにより、ここ1年では最も耳に残る曲となりました。だがしかし、この動画を12回連続で見ると、、、


東京女子流 / 9/25配信決定!Partition Love ティザー#6 - YouTube


「ロリコンキタ━(゚∀゚)━!」という脊髄反射的イントロとなってしまったのは困った事でした。この先生役の男優さん、リアルにロリコンじゃないとこの迫真のロリコンは出せないと思います。そういう意味としての人選は正しいですが、ちょっとモノホンは困ってしまいますという様相も呈しています。ちなみに、この6話目がもっともガチ感出てると思いました。きめえよ。


ちょっとまじめに書きますと、最近の女子流にぶれていること、足りていないことは多々ありますが、個人的にはもっとも満足できていないのは歌詞だと思ってますよ。今の時期の少女しか歌えない、表現できない、今の彼女たちの口からしか出せない感情があるのに、それを歌わせない。大人の視点で考えた、ちょっと背伸びしておとなになりたがっている少女を押し付けて、なんの意味があるのか、誰が求めているのか、誰が幸せになれるのか。


今回の”Partition Love”は、僕はよく知らない方なのですが、アイドル好きを公言するベースボールベアーの小出氏が、変態的な性癖を発注元のイメージ以上にダイレクトに表現しすぎている気がします。しかし、今までよりはよっぽどマシです。
どんな内容であっても、アイドルちゃんの歌は基本的に等身大の揺れ動くミクロな歌詞にするべきなんです。Perfumeハロプロも、変態2大プロデューサーの女の子力が基盤です。このPartition Loveについては、とても気持ち悪いのですが、むしろロリコン登場イントロと相まって、なんだか癖になりリピートする自分がいます。よって、これが正しい歌詞なんでしょう。


考えてみてください。


女子流の曲で、ひたすらリピートした経験ことがある方は少なくないはずです。その当時の感覚の予感、チョットしませんか?



東京女子流 / 「ちいさな奇跡」MV(Short Ver.)+SPOT - YouTube


次の新曲の”小さな奇跡”も、清涼感があるファンクポップミュージックで、この世界で女子流しかポジションできない曲だと思うので、いよいよほんとうの意味の第2期を期待したいと思います。